新しい春の始まり。
朝の澄み切った空気のなか、東京湾から多摩川の桜の中をご一緒に爽快に駆け抜けませんか?
早起きはやっぱり三文の徳。
爽快なひとっ走りを楽しんだ後は、たまがわLOOPに集合して、いつものように「クルマ大好き趣味人」のクルマ談義で盛り上がりましょう。
後半にはご用意くださっているランチ(お弁当)を召し上がっていただきながら、“談義の続き”をお楽しみください!
この会も今回で12回目。
おなじみの方も大勢いらっしゃいますが、毎回新しいメンバーも加わって、“自動車好き”の楽しいお仲間はどんどん“増殖中”です。
クルマ好きが高じて『自動車趣味人』という季刊誌を発行している、いのうえさんがリーダー、石松さんがサブリーダーを務めてくださっているこの会。
いのうえさんも石松さんも、「毎回、みなさんの楽しそうな笑顔に出会えて、私たちもとても嬉しくなります!」とおっしゃっています。
ちょっと旧い欧州のクルマはお国柄を色濃く湛えていて素敵です。
雰囲気のある英国車、メカの充実したドイツ車、スタイリッシュなイタリア車…
懐かしい日本車も忘れられない。クルマは生活を楽しくしてくれます。
旧いクルマには存在感があります。懐かしさを湛えています。走っても手応えがあって操る楽しみも備わっています。
そんなクルマで走っていると、トモダチが増えます。同好の士だけでなく、パーキングに停めておくと「懐かしいですねえ」と声が掛かってきたりします。
景色のいいところに行ったら、クルマの写真を撮る。
自分のクルマのミニチュアを見付けて思わず買ってしまった。
解りやすいメカだから自分でメインテナンスする楽しみもできた。
クルマを題材に絵を描く人、小物をつくる人…
クルマを起点に趣味世界がどんどん広がっていることに気付きます。
みなさんにもぜひおすすめしたくなる…
「クルマ好き」が集い、趣味の話で盛り上がるひとときは、なにものにも代え難い楽しい時間ということがよくわかります。
趣味の仲間はいいものです。歳も職業も関係なく、ただただクルマが好きというだけで解り合える同志。
どうか末永く楽しんでいけますように。 ※当日の集合場所・時間等の詳細については、サブリーダーの石松さんから追ってご案内メールを送付していただきます。
※食物アレルギーをお持ちの方はお申し出ください |