青柳恵介が語る:東京国立博物館「特別展 大徳寺」

概要

東京国立博物館「開創700年記念 特別展 大徳寺」をもっと楽しむ

“大徳寺の宝物が一堂に会する展覧会は41年ぶり、東京では初!”
そんな注目の展覧会が東京国立博物館で開かれます。(10/14〜12/6)
本アクティビティでは、その開幕に先立ち、展覧会をより楽しむための見どころや背景について学びます。

青柳恵介が語る 牧谿(もっけい)と禅の美

講師を務めるのは、古美術評論家として活躍する青柳恵介さん。水墨画の大家・牧谿(もっけい)を中心に、大徳寺の歴史や文化、そして展覧会の楽しみ方についてお話しいただきます。
牧谿(もっけい)は、13世紀後半、中国南宋末元初の僧。水墨画家として名高く、日本の水墨画に大きな影響を与えたことで知られ、また、最も高く評価されてきた画家の一人でもあります。

京都・紫野に広がる大徳寺は開山・大燈国師の峻烈な禅風を今に伝える、洛北随一の巨刹。1326年の開山以来、各時代を代表する名僧を輩出し、天皇や戦国武将、千利休をはじめとする茶人たちの信仰を集めながら発展してきました。

“禅と美の頂点”〜非公開の至宝が一堂に!

大徳寺開創700年の節目にあたる2026年。
展覧会では、塔頭や大徳寺派寺院を含む大徳寺山内の寺宝が一堂に会し、その歴史と文化に触れることができるとか。

大きな注目を集め、たくさんの方々が足を運ばれるであろう展覧会です。
事前に青柳さんの解説を聴き、鑑賞の“視点”を得て至宝に接すれば、その美の本質がより鮮明に理解できるに違いありません。
特別展『大徳寺』をより深く味わうためのひとときを、ぜひご一緒に。


曜日・時間 9月30日(水) 14:30〜15:30
会場 東館3F たまがわLOOP
持ち物
備 考 *体調がすぐれない方のご参加はご遠慮ください。 *原則として申し込み後のキャンセルはできません。止むを得ない事情でキャンセルされる場合は、開催日の7日前まで受付。事務手数料(税込550円)をのぞいた金額を返金いたします。それ以降のキャンセルは、参加費全額を頂戴いたします。
残席状況
WEB受付開始日時 2026/08/07(金) 17:00
WEB受付終了日時 2026/09/27(日) 12:00
その他資料      

スケジュール

日 時
2026/09/30(水) 14:30〜15:30

講師紹介

青柳 恵介
著述業

青柳 恵介

プロフィール

東京生まれ。 1973年成城大学文芸学部卒業。同大学院文学研究科博士課程。成城大学教育研究所勤務。成城大学短期大学部、海洋大学非常勤講師。 白洲正子と親交を結んだ。美術評論家 国文学者。  著書:『酒の器 日常の食器』文化出版局 (1981年) 、『風の男-白洲次郎』「白洲次郎」出版記念会 (1990年) 、 『風の男白洲次郎』新潮社(1997年) のち文庫、 『数奇者を訪ねる やきものを探す旅』双葉社 陶磁郎books (1997年)、 『骨董屋という仕事 三五人の目利きたち』平凡社 (1999年)、 『柳孝骨董一代』新潮社 (2007年) 共著:『唐津 やきものルネサンス』荒川正明、川瀬敏郎、西田宏子共著 新潮社とんぼの本(2004年)、 『白洲次郎と白洲正子 乱世に生きた二人』牧山桂子、須藤孝光共著 新潮社 (2008年)、『古伊万里磁器のパラダイス』荒川正明共著 新潮社とんぼの本 (2009年)、『白洲正子のきもの』白洲正子、牧山桂子、八木健司共著 新潮社とんぼの本 (2012年)など多数
 

お申し込み

料金区分 参加費
参加費 4,400円