日本民藝館は、「民藝」という新しい美の概念の普及と「美の生活化」を目指す民藝運動の本拠として、1926年に思想家の柳宗悦(1889-1961)らにより企画され、実業家で社会事業家の大原孫三郎をはじめとする多くの賛同者の援助を得て、1936年に開設された。 これは、日本民藝館のオフィシャルサイトの「沿革」冒頭にある文章です。
今回は、現地にお出かけして、創設90周年記念の展覧会「琉球王国の染織 尚家関連品と護得久家伝来品」をみんなで鑑賞しようということになりました。
鑑賞に先立ち、民藝館の向かいにある西館(旧柳総越邸)にて、先日たまがわLOOPで「暮しと民藝」というタイトルで民藝の歴史や柳宗悦のこと、私たちの日々の生活の中にある「美」などについて、示唆に富んだお話を聴かせてくださった、日本民藝館の学芸員・古屋真弓さんが解説をしてくださいます。 その後は自由に「琉球王国の染織」を鑑賞し、自由解散となります。
折しも日本橋高島屋では、「柳宗悦が出会った沖縄の美 琉球の民藝」が開催されます。 *8月26日(水)〜9月6日(日) 於:日本橋高島屋S.C.本館8階ホール
是非ともこの機会に日本民藝館を訪れて、民藝のこと・暮らしのことをさらに考えるきっかけにしたいものです。
<お知らせ・注意事項> *現地集合・現地解散となります。 *集合場所:日本民藝館 正面入口(※開始時間の5分前までにお越しください。) |