青柳恵介「白洲正子を語る」会

概要

青柳恵介さんは、古美術評論家であり、国文学者。
戦前・戦後の復興期に活躍し、GHQ相手に一歩も退かず「従順ならざる唯一の日本人」と呼ばれた白洲次郎の代表的評伝『風の男 白洲次郎』の著者としても知られています。
同時に、青柳さんは、白洲次郎の妻である白洲正子とも深い親交がありました。

白洲正子。1910年、華族であり、実業家・政治家の樺山愛輔の次女として誕生。4歳にして能を習い始め、14歳で能舞台で初めて能を演じる。学習院女子部初等科終了後、渡米してハートリッジ・スクールに入学、卒業。聖心語学校(現・聖心インターナショナルスクール)中退後、19歳で白洲次郎と結婚。
その後、古美術を学び、青山二郎や小林秀雄の薫陶を受け、骨董収集家としても著名。一方で日本の美について随筆を数多く著し、読売文学賞を2度にわたって受賞している。

……といった、現在も多くの人々が憧れ、敬愛してやまない白洲正子という人物を、長きにわたり親交を続けるなかで見た「白洲正子の美の原点とものの見方」、そして、その「実像」について、青柳恵介さんにたっぷり語っていただくことになりました。

ご自身が古美術評論家としても著名である青柳さんだから語られる「白洲正子」。
隠されたエピソードなども交えて、白洲正子の世界を堪能していただける“とっておきの時間“です。
貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!


曜日・時間 7月21日(火) 14:00〜15:30
会場 東館3F たまがわLOOP
持ち物
備 考 *体調がすぐれない方のご参加はご遠慮ください。 *原則として申し込み後のキャンセルはできません。止むを得ない事情でキャンセルされる場合は、開催日の7日前まで受付。事務手数料(税込550円)をのぞいた金額を返金いたします。それ以降のキャンセルは、参加費全額を頂戴いたします。
残席状況
WEB受付開始日時 2026/05/28(木) 15:00
WEB受付終了日時 2026/07/18(土) 12:00
その他資料      

スケジュール

日 時
2026/07/21(火) 14:00〜15:30

講師紹介

青柳 恵介
著述業

青柳 恵介

プロフィール

東京生まれ。 1973年成城大学文芸学部卒業。同大学院文学研究科博士課程。成城大学教育研究所勤務。成城大学短期大学部、海洋大学非常勤講師。 白洲正子と親交を結んだ。美術評論家 国文学者。  著書:『酒の器 日常の食器』文化出版局 (1981年) 、『風の男-白洲次郎』「白洲次郎」出版記念会 (1990年) 、 『風の男白洲次郎』新潮社(1997年) のち文庫、 『数奇者を訪ねる やきものを探す旅』双葉社 陶磁郎books (1997年)、 『骨董屋という仕事 三五人の目利きたち』平凡社 (1999年)、 『柳孝骨董一代』新潮社 (2007年) 共著:『唐津 やきものルネサンス』荒川正明、川瀬敏郎、西田宏子共著 新潮社とんぼの本(2004年)、 『白洲次郎と白洲正子 乱世に生きた二人』牧山桂子、須藤孝光共著 新潮社 (2008年)、『古伊万里磁器のパラダイス』荒川正明共著 新潮社とんぼの本 (2009年)、『白洲正子のきもの』白洲正子、牧山桂子、八木健司共著 新潮社とんぼの本 (2012年)など多数
 

お申し込み

料金区分 参加費
参加費 4,400円