本館1Fグランパティオ「Library&Art」は、現在、「民藝」をテーマに、幅允孝さんの選書と型染作家・宮入圭太さんの作品が展示されています。
「民藝」とは、1926年頃に柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司らによって提唱された「美は、名もなき職人がつくる日常の生活道具にこそある」とする考えから生まれた思想。 宮入さんは、民藝に「新たな感性を吹き込んでいる」と評される、気鋭の型染作家です。 そんな宮入さんが、みんなで型染めに挑戦しようというワークショップを開催してくださることになりました。
型染は日本独自のもの。 あらかじめ糊を置いた和紙にお好きな色を重ねていくことで、世界にたったひとつの作品が誕生します。 柿渋は塗る回数によって色が変化し、鉄やミョウバンの焙煎液を使うことで色が変化して定着します。その不思議な仕組みも体験してください。 作品はご帰宅後、水に浸せば完成です。
型染体験後は、みんなでグランパティオに移動し、宮入さんの作品をご本人の解説付きで鑑賞しましょう。 染める楽しさに加え、科学の不思議さ、面白さも体験できるワークショップです。 この機会にぜひ挑戦してみませんか?
本館1F GRAND PATIO 展示情報Artist:宮入圭太(KEITA MIYAIRI)|型染めアート展示期間:2026年3月1日〜6月30日 -------------------------------------------
≪お知らせ≫*小学生以下の方は、保護者同伴でご参加ください。 *汚れても差し支えない服装でご参加ください。 *開催場所は、東館4F コミュニティクラブたまがわ(6番教室)となります。東館3F たまがわLOOPではありませんのでご注意ください。 |