桜井進さんによる「大人のための数学カフェ」。 数学と聞いただけで「無理、無理」となってしまう方も、この会に参加すれば、数学がいかに奥深く魅惑の世界を内包しているのか、きっと納得し、魅せられてしまうに違いありません。
今回は、小数点「.」誕生407年記念「100に挑戦!」というテーマ。 1〜9の数字の間に+と−を入れて100にする、一種の数独パズル「小町算」からフィボナッチ数まで、100にまつわる問題にみんなで挑戦してみましょう!
10なら簡単な問題も、100になると、計算の風景が一変してしまいます。 フィボナッチ数は始めは小学生でもわかる簡単な数字〜1、1、2、3、5、8、13、21、…ですが、100番目を知ろうとした途端、簡単ではなくなってしまいます。 円の直径と円周の比率である円周率も見ただけで約3とわかりますが、その先を正確に知ろうとすると、突然困難が立ちはだかってきます。
桜井さん曰く「算数から数学へと変わる、そんな景色の変わり目」を“見て、確かめる”会です。
不思議な、でも、教えてもらうと深くうなづける、他では味わえない学びの時間。 日曜日の昼下がり、数学とは縁遠いという方も、ぜひご一緒されてみてはいかがでしょうか?
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