1986年3月30日、緑ゆたかな都立砧公園の一画に開館した世田谷美術館。 それから時を重ねて、今年2026年に40周年をむかえます。
これを記念し、世田谷美術館では、「ミュージアム コレクション特別篇 開館40周年記念 世田美のあしあと 暮らしと美術のあいだで」展を4月12日(日)まで開催中です。 絵画、彫刻から写真、工芸まで、世田谷美術館の幅広い収蔵作品を展示し、これまでの歩みを紹介しています。 世田谷ゆかりの作家や、アンリ・ルソーなど独学の人々による作品をはじめとした近現代美術の収集、展覧会開催のほか、演劇、音楽、舞踊のイベントまで、多彩な活動を展開してきた世田谷美術館。 その根底には、人々の心や暮らしに関わる芸術の在り方を探求しようとする姿勢がありました。また、学校との連携事業など、地域の方々との繋がりも、美術館を支える大切な礎となっています。 今回は、世田谷美術館を創設当初から知る橋本善八館長に、展覧会の出品作品の紹介も交えながら、「セタビの歴史」を語っていただくことになりました。
内井昭蔵による建築でも知られる世田谷美術館。歴史を振り返り、世田谷の美と文化に触れる貴重な機会です。 ご用意くださるお茶とお菓子を召し上がりながら、ゆったりじっくり、館長のお話をご堪能ください。
*「世田美のあしあと」展に関連した内容となりますので、お時間のある方は、ぜひ事前に展覧会をご覧ください。 --------------------------
「ミュージアム コレクション特別篇 開館40周年記念 世田美のあしあと 暮らしと美術のあいだで」約230点の作品を展示。過去の展覧会やイベントの記録写真、パンフレットなども紹介。 ●会期:2月21日(土)〜4月12日(日) ※月曜休館 ●時間:10:00〜18:00 ※最終入場は17:30 ●会場:世田谷美術館1・2階展示室 ●観覧料:一般220円 ※年齢・学年など観覧料が異なります。詳しくは、世田谷美術館ホームページをご覧ください。 ※3月28日(土)・29日(日)の2日間は無料観覧日。両日、エントランス前広場では「世田谷美術館さくら祭」も開催されます。 ≫ 観覧料を含む展覧会の詳細はこちら
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