平成生まれの真打ち、若き実力派、柳家緑也師匠がお届けする落語会「たまがわLOOP寄席」。
3回目の会となりました。客席と高座も近く、師匠の表情や所作が間近で見れるのも「たまがわLOOP寄席」の楽しみの一つです。
今回のたまがわLOOP寄席では、三遊亭圓朝作の落語で、博打好きの父と親想いの娘を描いた心あたたまる人情噺「文七元結」を演じます。
親子の愛情、江戸時代の人間関係などの「情」の中に滑稽さも交えた、数ある落語の中でも有名な人情噺です。
軽妙な語り口のマクラからいつの間にか緑也師匠の世界に引き込まれ、そして始まる落語では、登場人物の演じ分けも見事で、
師匠の演じている世界が目の前でシーンとして繰り広げられるかのよう。
寄席にいる気分でゆっくり落語をお楽しみいただけます。
柳家緑也師匠は、16歳の時に柳家花緑師匠の元に入門、2021年(令和3年)9月21日 真打に昇進。
古くからの落語や芝居の噺なども多く、また歌舞伎好きでも知られ、噺家での芝居など様々な事に取り組んでいます。
日本各地での落語会や寄席への出演の他、全国ケーブルテレビ「おまつりニッポン」のナビゲーターも務めています。
真打になって5年となる「たまがわLOOP寄席」、どうぞ楽しみにお越しください。
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