「Art Café」。それは、難しいと思われがちな「アート」を、ワイン片手に美術史の観点から紐解くプログラム。
一つひとつの絵画に描かれた「もの」には、実は深い意味が隠されています。
果物、花、動物…一見、何気なく描かれているように見えるこれらの「もの」は、実は画家からの重要なメッセージ。でも、案外気がつかず見落としてしまったり、特に気に留めることもなく過ごしてしまったり、しがちではないでしょうか?
今回の「Art Café」では、そんな絵画における「アトリビュート(持ち物)」の読み方を学び、名画に込められた物語を読み解く力を身につけようという趣向で開催されます。
「アトリビュート」。西洋美術において、神話や歴史上の人物、または、神の特徴を表す「持ち物」のことを指す美術用語。たとえば、聖母マリアといえば、「白百合」といったように、それをみれば、個人を特定できるアイテムのことをいいます。
会の前半は絵画を見るための美術史ガイド、後半に鑑賞ワークショップを通して、スライドで作品を見ていただきながら、アトリビュートの重要性を学んでいただきます。美術の知識は必要ありません。
また会の内容イメージに合わせたワイン(アルコールが苦手な方にはソフトドリンク)と軽いスナックをご用意いたします。
★「Art Café」は、こんな方におすすめ
・芸術に興味があるが、どこから学び始めればよいのかわからない方
・美術館巡りをもっと深く楽しみたい方
・作品の背景や意味をより理解したい方
※食物アレルギーをお持ちの方はお申し出ください。
※当日はアルコールの提供がございますため、お車でのご来館はお控えください。 |