玉川高島屋S・C本館屋上階。エレベーターを降りた途端、目に飛び込んでくるのは、花、花、花、 色とりどりの草花、青々としたグリーン、そして、さまざまな鉢やガーデニングの道具等々。
そこを運営しているのが、ガーデンアイランドから移動してきた「プロトリーフ」です。
12月から毎月、さまざまなワークショップを開催しているプロトリーフですが、今回は、オステオスペルマムを使った春のハンギングバスケットをつくります。
「オステオスペルマム」。別名「アフリカンキンセンカ」とも「アフリカンデージー」とも呼ばれています。花言葉は「無邪気」「変わらぬ愛」。そんなオステオスペルマムを使ったハンギングバスケットは、まわりを一気に明るくして、春の訪れを象徴するような華やかさです。
壁に掛けて飾るスリットタイプのハンギングバスケット。
丁寧にレクチャーしてくださいますので、ガーデニング初心者の方でも大丈夫。お手入れ方法はもちろん、お庭やベランダのさまざまな植物についてのご質問にも答えていただきます。
この機会に、一足先に春の訪れ感じさせるハンギングバスケットをつくって、ご家庭に飾ってみてはいかがでしょうか?
*ご参加の方は汚れても良い服装、エプロンなどご準備ください
*お持ち帰り用の袋はご用意いたします
*画像はイメージです
Instagram:@protoleaf.shop_futakotamagawa
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