幼稚園に楽しく通う子どもを見ながら、そろそろ小学校受験のことも考えなくては…
と思っている保護者の方はたくさんいらっしゃるかと思います。
お受験は子どもにとっても親にとっても一大事。
いつから考え始めれば良いのか? そのときまでの準備は? 親がすべきことは? いざ受験本番のときの服装は? 等々、不安や疑問は尽きることがありません。
でも、まずは、そもそも「幼児教育」がなぜ重要なのか、そこをしっかり考えてみませんか?
今回、幼児教室・塾 で実績のある理英会が、「幼児教育」の重要性をお話し、子どもたちに楽しいワークショップに参加してもらうことで学力向上を身につける会を開いてくれることになりました。
理英会では常日頃から、体験して理解することを主眼とする「実験」を採り入れているのだとか。
今回も、年齢に合った実験(ワークショップ)を通して、自分で体験し、考え、理解する力を身につけるプログラムを用意しています。
この会では春から“年中さん”になる子どもたち対象に、「浮き沈みの実験」を行って、体験による科学知識を身につけるワークショップを行います。
※年中さん以外のお子さまでもご参加いただけます。
水槽に、積み木や粘土、鉛筆、野菜、クリップ等々、さまざまなものを入れてみると…?
重いもの、軽いもの、硬いもの、柔らかなもの、水に沈むものも浮かぶものもあります。すぐに沈むものもなかなか沈まないものもあります。子どもたちが実際に自分で実験して「なぜ?」を考える。そんな時間を楽しみましょう。
保護者の方向けには、幼児教育の意義とお受験のことをお話することと共に、お受験のときに好適なファッションを高島屋スタッフがご紹介します。
備えあれば憂いなし。
「お受験」が気になっている方は、この機会にぜひ参加して、考え始めるきっかけにしてください。
ご参加の方には図書カード(500円分)をプレゼントいたします。
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